• d47 MUSEUM Design Bussan 2014 での展示販売のお知らせ_"feature" D&DEPARTMENT

    会期 2014年8月7日(木) – 2014年10月19日(日)
    時間 11:00 – 20:00入場は19:30まで
    場所 d47 MUSEUM

    <抜粋>
    この度、d47 MUSEUMの第10回企画展として、「デザイン物産 2014」を開催します。その土地を代表する伝統工芸や地場産業など、昔から長く続いている、その土地に愛されるものと、そうした流れにデザインを取り入れ、伝統を大切にしながら新しい挑戦をしているものを対比させながら、日本のものづくりの「進化」を見つけていく展覧会です。デザインが東京だけのものではなくなった今、その土地らしく伝統を進化させる方法を探り、力強い定番品としての魅力と、新しいデザインの試みを47都道府県から集め、「物産展」というスタイルで展示します。

    Information of exhibition sales of Design Bussan 2014_”feature” D&DEPARTMENT

    Date   August 7 – October 19, 2014
    Time   11:00 – 20:00 (Entrance is to 19:30)
    Place  d47 MUSEUM

    < Extract >
    Lately, “Design Bussan 2014” is held as a 10th plan exhibition of d47 MUSEUM. It is an exhibition which finds “evolution” of craftsmanship of Japan, making the thing which traditional handicrafts, a specific local industry, etc. representing the land are long from ancient times, and continues and which is loved by the land, and the thing which is holding a new challenge while taking in a design with such a flow and valuing tradition contrast. Now designing is no longer a thing of only Tokyo, it explores the method of seemingly being the land and evolving tradition, collects charm as forcible time-tested elegance, and the trials of a new design from 47 all prefectures, and exhibits in the style a “product exhibition.”

    在Design Bussan 2014的展示銷售的告知_”feature” D&DEPARTMENT
    會期 2014年8月7日-2014年10月19日
    時間 11:00 -20:00(入場連19:30)
    地方 d47 MUSEUM

    < 摘錄 >
    這次,作為d47 MUSEUM的第10次企劃展,召開「設計物產2014」。代表那個土地的傳統工藝和地方工業等,是與在從很早以前很長地繼續著,那個土地被愛東西,一邊使之對比到那樣的流動收割設計,一邊重要傳統一邊挑戰新的東西,一邊發現日本的製造精神的「進化」的展覽會。設計只東京東西探聽好像丟失的現在,那個土地傳統使之進化的方法,從47都道府縣聚集作為強有力的經典品的魅力和,新的設計的嘗試,「物產展」的風格展示。

    有り難い事に、渋谷ヒカリエ D47 MUSEUMで展示のお話をいただきました。昔から長く続く“Origin”として「あま塩しょうゆ 1.8L」、新しいデザインの試み“+Design”として「あま塩しょうゆ 300ml」を解説付きで展示をしております。定番として愛され、現在まで続けてきたことに敬意を払っていること。そしてこれからも紡ぎ続けていけるよう、手を加えたこと。このような今のつくり手の想いを広く知っていただけることを嬉しく思います。各都道府県のデザイン物産を、ぜひ、お近くで感じていただきたいと思います。

    In the kind thing, I received talk of exhibition in Shibuya Hikarie D47 MUSEUM. I carry out “Amashio Shoyu 300 ml” as “Origin” which continues for a long time from ancient times, and am exhibiting with description as “Amashio Shoyu  1.8L” and a trial “+Design” of a new design. Be loved as a time-tested product and pay respect to having continued till the present. And the thing for which the hand was added so that it could continue spinning from now on. I am happy about that a thought of such a present structure hand can be known widely. I would like you to feel the design product of each all prefectures nearby by all means. @feature

    對難以有的事,澀谷hikarie D47 MUSEUM領受了展示的話。從很早以前很長地例文部分匹配0展示著作為繼續的”Origin”「稍帶鹹味醤油 1.8L」,作為新的設計的嘗試”+Design”「稍帶鹹味醤油 300ml」。對作為經典被愛,到現在繼續給予敬意的。又今後持續能紡去的那樣,改進。對寬廣地知道這樣的現在做(製作)者的感情的能抱感到高興。我想各都道府縣的設計物產,請在是非,附近覺得。

    「あま塩しょうゆ」のご購入はこちらから
    The purchase of “Amashio Shoyu” is from here. 
    「稍帶鹹味醤油」的購買從這邊

  • 平成26年度、お盆休みのお知らせ

    平成26年度のヤマモのお盆休みは、13日(水)から17日(日)までとなっております。12日(火)まで営業します。
    休業中でも、電話でのお問い合わせや直接こちらにお出でになる方には対応しております。また、18日(月)からの営業となりますが、商品の発送が込み合うことが予想されるため、少々のお時間をいただく場合がございます。ご了承ください。
    Information of the vacation of the Bon Festival in 2014

    Our company takes the vacation of Bon Festival from Wednesday, the 13th to Sunday, the 17th. We work till Tuesday, the 12th. 
    We have responded to the inquiry by telephone also in closure. And I correspond also to those who come to the store directly. It is expected that dispatch of goods is crowded. Time may be obtained from usual to a report. We will work Monday, the 18th. Please understand the situation. 







    2014年的盂蘭盆會的休假的告知



    敝社從13日的星期二到17日的星期日安排盂蘭盆會的休假。我們到12日的星期一工作。

    我們停止營業中也,按照在電話的諮詢。並且也對應著直接來店的人。商品的發送擁擠被預想。有比平時為報告領受時間的情況都。我們從18日的星期一開始工作。請諒解。

  • 湯沢北中学校、職場体験の受け入れについて

    地元湯沢の中学校から依頼があり、職場体験の受け入れを行いました。総合学習の一環として勤労観や職業観を育成するためのものです。ヤマモでは2日間の受け入れを行い、充填などの通常業務の他に製麹(糀づくり)の見学と岩崎のフィールドワークを通じて体験したものを国内外に発信するところまでを一連の仕事としました。英訳も中学生ご本人に任せております。以下に職場体験でお越しいただいた池辺君と平山さんの感想をご紹介したいと思います。
    The work study program, Yuzawa Kita Junior High school
    Students from Yuzawa Kita Junior High School came to see our office. This is a part of integrated study to learn working. The program was two days long. They did filling, seeing how rice malt is made, field work in Iwasaki and blogging to share what they learn. We would like to introduce their comments.
    湯澤北初中,關於工作崗位體驗的接納
    从本地汤泽的初中有委托,进行了工作岗位体验的接纳。是为了作为综合学习的一环培养勤劳印象和职业印象的东西。把向国内外发信yamamo进行2天的接纳,除了填充等的一般业务以外通过制曲子的参观和岩崎、现场作业体验东西的地方作为一连串的工作。我考虑在以下上由于工作岗位体验光临领受的池边和平山先生的感想介绍。

    池辺真之介くん / Shinnosuke Ikebe
    今日は、職場体験学習の一日目でした。自分はこのヤマモ味噌醤油醸造元という場所をあまり知りませんでした。ですが実際行ってみると、働いている方々が優しく接してくださり、緊張がほぐれました。それに、この職場の担当者の方は七代目の方だそうで、そんなに歴史のある場所だったんだなぁと思いました。そして、この職場は海外でも知っている方がいるそうなので、驚きました。

    Today was the first day of work-study programs. I did not know the place of Yamamo. But people are nice to us and actually it calms down and collected tension. This workplace’s representative who was a place of seventh generation’s, so much history to it and it made me think. And people in foreign countries know Yamamo, so I was surprised.

    今天,是工作崗位體驗學習的第一日。自己不太知道這個yamamo醬醬油釀造原這個地方。出實際試著去的話,工作的各位和善地接觸,緊張開了。而且,我想這個工作崗位的擔當者是據說是第七代,那麼有歷史的地方啊。並且,這個工作崗位在海外也知道在的因為那樣,感到吃驚。
    今日は、職場体験学習の二日目でした。午前は醤油の充てんをやらせてもらいました。最初はうまくできなかったのですが、だんだんと慣れてきて、順調に作業をすることができるようになりました。自分は、醤油の充てんなどはすべて機械で行っていると思っていたのですが、手作業でも行っていることが分かりました。午後は、写真を撮ったり菌糸によってくっついた麹を揉み解す作業を見学させてもらいました。

    Today was the second day of work-study programs. In the morning I had done the soy sauce filling. At first I did not work, but getting better and better, to work smoothly. I found that thought their soy-filled are all doing with machinery, but even hand. In the afternoon, I took pictures and seeing Koji clung by the mycelium and at the work we’ve visited.

    今天,是工作崗位體驗學習的第二日。上午請讓我做了醬油的充貂。最初不能很好地,不過,漸漸習慣,能順利地變得工作。想自己,醬油不安排等全部用機器去著,不過明白了決定,在手工作也的。想自己,醬油不安排等全部用機器去著,不過明白了決定,在手工作也的。下午,請搓揉拍照片根據菌絲緊貼在一起的曲子讓我參觀了解釋工作。

    Photograph by Shinnosuke Ikebe 

     

    平山友里夏さん / Yurika Hirayama

    今日、初日の職場体験ということで、私は緊張と戸惑いの気持ちでいっぱいでした。午前中にやらせていただいた仕事では(瓶洗い)自分なりに頑張る事ができたと思います。疑問に思った事は、はきはきとした口調で質問する事ができ、職場体験学習の目標である「積極的に取り組み、コミュニュケーション能力を高める」ということが、少しずつですができました。学びの多い一日だったと思います。  
    Today was the first day of Intern ship. I was full of tension and confusion. During morning the bottle washing is done. You could persevere in your own appearance. I could ask questions with the clear tone. So my communication skill was improved.
    今天,第一天的工作崗位體驗由於,我以緊張和困惑的心情滿。我就想請上午讓我做的工作對一(瓶洗)自己能努力。感到疑問的事,用作為乾脆地的語調能質詢,作為工作崗位體驗學習的目標的「積極地專心致力,提高communication能力」,一點點,不過能了。我想是學習多的一日。

    今日は、最初に充填をやらせていただきました。私は、ペットボトルをはずす作業が難しいと感じました。慣れてくるとスムーズに作業が進み、おもしろかったです。作業の合間に職場の方々とお話ができて、職場の方々が仕事にかける思いに触れ、1つ1つの仕事の大切さを学ぶ事ができました。二日間の職場体験学習は、すごくあっという間だったように感じます。どの仕事も、一生懸命取り組む事ができました。分からない事を分からないままにせず、自分から聞けた事が良かったです。

    The people of the workplace and story were possible in the interval of job. I learned the importance of one work in story. The intern ship two days was while oh with saying enormously. It was only two days but I learned many.

    今天,請最初讓我做了填充。我,感到取下塑料瓶的工作難。習慣的話順暢地工作前進,有趣。工作的間歇通過能工作崗位的各位和話,工作崗位的各位缺乏工作的所想能學習佈告,1個1個工作重要。二天的工作崗位體驗學習,特別為使一轉眼感到。哪個工作也,拼命能專心致力。不要不明白不明白的事的著,從自己能聽的事好。

    Photograph by Yurika Hirayama
     
  • 各種工場見学受け入れについて

    弊社ヤマモは昨年の平成25年度は広く蔵を開き、多くの方にお越しいただくことができました。従来のお客様以外では大学の研究室の方々の受け入れであったり、NPO法人の方々、外国人料理研究の方であったりと、多岐に渡る見学をしていただきました。弊社のご用意が不十分で至らない点もあったと思います。しかし説明をさせていただいた私個人としては、意見交換も含め、社の成長を促す場となったと思っております。素直で率直な意見や異なる文化による化学反応は興味深いもので、どこか同じ目線に慣れてしまった私たちを、次の舞台へと導いてくれます。多くの方のお世話になり、ヤマモは成長していきます。お客様の受け入れを通じ、醸造業のよりよい未来を築けていければと思います。皆様のたくさんのご来訪、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。



    About various factory tour acceptance



    Yamamo opened the warehouse widely in 2013, and got many people to come. People of the laboratory of a university, NPOs, and foreigner dish research also except the conventional visitor came to see our warehouse. We had inspection carried out from various angles. I think that there was a portion with insufficient business mind of our company. I carry out exchange of opinions and think that the company was able to be grown up. A gentle and frank opinion and the exchange with different culture are interesting. They lead us familiar to the same eyes to the next stage. Being indebted to many people, Yamamo grows. Acceptance of a visitor’s inspection is led, and I hope to build the better future of brewing industry. Thank you for much of your visit. We continue acceptance from now on.



    關於各種參觀工廠接納

    Yamamo請去年的2013年�・廣地打開倉庫,讓許多人來了。請到這裡在以前的客人以外也,來了在(到)大學的研究室的各位,NPO法人的各位,外國人菜研究。我們請從各種各樣的角度參觀了。我想有敝社的準備不足的部分。我主要說明了,不過想,交換意見,讓公司能�・長。與坦率直率的意見和不同的文化的交流很有興趣。那些向下面的舞台引導對一樣的視線適應了的我們。多關照,Yamamo�・長。我想如果通顧客的參觀的接納,能能構築去比釀造業的好未來。各位很多的來訪,謝謝。我們今後持續接納。






















    海外事業部、鈴木晴日より皆様へ

    秋田にいながら異文化の方や異なる世代の方とお話できることを楽しみにしております。次回、海外の方がお見えになった際は私がご案内するように言われております。未熟ではありますが、丁寧に分かりやすく皆様にお伝えできればと思っています。種々のご質問にもきちんとお答えできるよう、勉強もしております。お気軽に会社見学にいらしてください。よろしくお願いいたします。
    Message from Overseas Div Haruhi Suzuki

    I am so thrilled to talk with people from different background. I will be your guide to explain about Yamamo next time. Even though I am immature, I will do my best. If you have questions feel free to ask me. I am looking forward to seeing you in Akita.


    給海外事業部,比鈴木晴日大家
    期待著坐在家裡能交談秋田異文化和異世代的。下次,海外成為門面的時候我被?引導。未熟有,不過我,謹慎認真地易�地傳達在各位如果可能想。各位的問題等好好地也為使能回答,學習也做著。請輕鬆愉快地為公司參觀來。請多關照。

  • 事業承継を目指して

    秋田に戻り7年が経ちました。私が家業を継ぐという個人の領域だけではなく、会社としての「事業承継」にしっかりと取り組むことを決意しました。社員との対話や外部の方々との交流。これまで私なりに、その回数を重ねてきました。志を新たにした弊社では、インターンシップを含めた社会人のはじまりから、社会で成熟し、かつ、人生をいいものにできるところまでの制度設計を新たにしていきたいと思います。今年から数年をかけて、新しいヤマモを皆様にお示しするつもりです。私は現在日本の外に居るからこそ、この決意を発信したいと思います。これからも弊社ヤマモをよろしくお願いいたします。

    初夏のNew York Cityより
    2014年6月13日

    ヤマモ味噌醤油醸造元
    高茂合名会社
    七代目 高橋泰
    My company aims at a global company.

    It has been 7 years since I came back to Akita. Today, I determined to take down Yamamo from my father not only the title as the 7th but also DNA of the company such as its ideal and belief. I discussed with my staff and people around the company about how the business should be over and over again. I want all my staff to live better lives. For make it real, we have started to build up new institutional design. We will show you new Yamamo from now on. Even though I am outside of Japan, I felt that my decision should be shared with our customers. So please be looking forward to seeing our revolution. 
    Best regards, 
    New York City of early summer
    June 13, 2014

    Yasushi Takahashi The 7th Generation of Mosuke Takahashi
    TAKAMO & Corp.
    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company

    我的公司作為全球的企業目標

    返回秋田七年過去了。決心了好好地致力於作為公司的「事業繼承」的。與公司職員的對話和與外部的各位的交流。反復了那個回數。我在重新做志向的敝社,想人生為好東西重新做能的制度設計。打算從今年到數年,對大家表示新的Yamamo。我現在正因為在日本外邊,考慮這個決心正是發信重要。今後請多關照敝社Yamamo。

    比初夏的紐約
    2014年6月13日

    高茂合名會社
    Yamamo味噌醤油釀造商
    第七代傳人 高橋泰

    インターン生もとい海外事業部、鈴木 晴日よりメッセージ

    インターンを始めて一ヶ月。先ごろ、海外事業部に私の名がある名刺をいただきました。常務をはじめ、社の皆様からは、まるで正社員のように接していただいています。事業承継を目標に掲げる常務と仕事関係者の方々を廻り、お話を聴かせていただきました。様々な経営者の方にお会いするうち、地方の中小企業が直面する最大の問題は後継者問題であると感じるようになりました。
    会社が後世に残るよう、新しい人材に事業を継承していく為には、ある程度の環境が必要だと思います。環境というのは、地域外出身の学生が入社しても安心して一人暮らしをしていけるような手助けという事です。私が言いたいのは、金銭的なことではありません。見知らぬ土地で一人暮らしする者にとって、住居(家の間借り)や食料(食事の提供や農産物のおすそ分けなど)など、コミュニティの存在は些細な事でも大変助かることだと実感しました。
    学生が就職先を決める際に会社の条件で選びすぎだという経営者の方がいらっしゃいますが、私はそのような学生は、本質的ではないと思います。企業にとって必要な人材は、会社の理念・理想を追求しようという、これからを承継する人間です。条件で会社を選ぶような人材が入社しても続かないでしょうし、そういうことが起こらないように事前に何度も話し合いを重ねる必要があるのではないでしょうか。
    地元秋田の経営者の方が会社や現状のありのままの姿を伝え続ければ、動かされる人はいると思います。私でよろしければ何度でも言いたいと思います。みなさんは素晴らしい経営者です。だからこそ、その思いに共感する人は必ずいらっしゃいます。
    私は先日まで就職活動をしていました。そして、学生が県内企業の経営者の方と接する機会は多くありません。大学の合同説明会で話を聞ける企業は少ないですし、自分で本気で探そうと思わなければ情報に辿り着く事すらできません。今はこうして県内でインターンをしている私ですが、就活をしていたころは関東への就職を考えていました。それは、県外に出る事が当たり前だと思っていたからです。県内には就職先が無い。そう考えている学生が少なからずいると思います。
    私が就活生に伝えたい事は「本気で何がしたいのか考えろ、視野を狭めるな」という事です。たくさんの方に言われていると思いますが 、どうしてその会社がいいのかよく考えてください。そして県内の民間企業の事を知ってください。もしかして、理由もなく選択肢から排除していませんか?ものすごくもったいない事をしているかもしれません。「経営者のすぐそばで彼らの思いを感じる事ができ、自分のスキルアップができる」それがおもしろいと思うのなら、秋田の企業を視野に入れるべきではないか、と思います。  
    Message from Internship_Haruhi Suzuki

    It has been 1 month since I have started internship in Yamamo. My business card says “overseas division”. Co-workers treat me as a member of the company. I had quite a few chances to talk with business owners in Akita. Then I realized that the biggest issue they face is the successor problem.

    I think company needs to provide environment for new comers on some level in order to maintain business. The environment, which students could live by themselves should be provided. What I meant to say is not about money but some sort of support such as renting room and sharing food. As I am new in Yuzawa, Akita, where Yamamo locates, the existence of a community I can rely on is very encouraging.
    Some business owners say that students choose company by its terms. However, the kind of students is not constitutive.Company wants people who willing to pursue its philosophy and ideal. To meet ideal people company needs to have conversation over and over again. People would be moved if business owners in Akita keep carrying down their situation. I am the one who was moved and started internship. Please keep sending message.
    I was doing job hunting until March. While I was doing it I did not have chance to see business person in Akita. Only few companies make presentation in the university and information that I could reach was very limited. I am working Yamamo as an internship now, but I was thinking going outside of Akita for work. This is because I thought it is natural. Akita does not have place to work. I believe that I was not the only one thought that way. 
    Message to students who are job hunting from me is “Think what you really want to do, do not limit potential to meet perfect matching company.” Many people say to you but you really need to think why you attract to the company. And please understand situation in which companies in Akita are facing. 
    If you eliminate small businesses from your choices, it is so wasteful. You can learn from managers next to you. If you think this is interesting, you definitely should check business in Akita.

    感想_鈴木晴日

    開始實習生一個月。領受了海外事業部有我的名的名片。承蒙簡直象正式職員一樣接觸。迴轉常務和工作有關人員的各位,請給聽話。感到地方的中小企業面臨的最大的問題是繼任者問題。 

    我後世留有公司的那樣,為了到新的人材繼承事業,想需要某種程度的環境。是所謂環境,地域外出身(生)的學生進公司放心也能象做去單身生活一樣的幫助這個事。我想說的,不是金錢的的事。對在未見過的土地單身生活做的人來說,住所和食品等,團體的存在體會到了是細微的事也非常得救。 
    由於公司的條件是選出過多為學生決定就業處的時候這樣的經營者在,不過,我那樣的學生,牽掛不根本。對企業來說需要的人材,是說打算追求公司的理念·理想,承襲今後的人。由於條件象選出公司一樣的人材也會進公司不跟隨,像不發生那樣的事一樣地不是會需要在事前好多次重疊協商嗎? 
    我想如果本地秋田的經營者持續傳達公司和現狀實事求是的身姿,被動的人在。諸位是極好的經營者。正因為如此,對那個所想同感的人必定在。 
    我到前幾天做著求職。大量地沒有學生與縣內企業的經營者接觸的機會。在大學的聯合說明會能聽話的企業少,如果自己當真想找不即使為信息好容易走到的事也不能。是現在這樣在縣內做實習生的我,不過做,求職的時候考慮向關東的就業。對於縣內沒有就業處。我想那樣考慮的學生很多地在。 
    我想給(對)求職生傳達的事是「別縮短考慮當真想做什麼,視野」這個事。怎麼那個公司很好地請考慮好。請知道縣內的民營企業的事。理由也沒有從可供選擇的方案沒排除嗎?說不定做著非常非常可惜的事。如果我想「經營者馬上在旁邊能感到他們的所想,自己的能提高熟練程度的」那個有趣,應該把秋田的企業不放入視野想嗎。  

    〈 追記 〉

    「VERY 6月号」にてヤマモの商品が取り上げられております。クリーミーごま味噌ドレッシングのレシピに「雪解け」がご紹介されております。その他のレシピもおいしそうなものばかりです。ぜひ書店にてお買い求めいただきたいと思います。
    〈 postscript 〉
    Yukidoke is featured on Very July edition. Our product is used as an ingredient of creamy sesame-miso dressing. Other recipes looks delicious too. You should get one at book store.


    〈 補記 〉
    「VERY 六月号」雪融被介绍。被奶油芝麻酱调味汁的菜谱使用。只有其他的菜谱看起来也好吃东西。无论如何书店考虑请购买,謝謝。