• その、一滴までも。
    醸造業を営む私たちにとって、
    舟(圧搾機)から流れ出る、最後の一滴までも、
    我が子同然に扱います。
    手塩にかけて育てた、最後の一滴は、
    驚くほどの「あたたかさ」と「うまみ」をもっている。
    そんな我が子らは、
    しっかりと活躍できているでしょうか?

  • 肉じゃが

    「お家でご飯」は何故うまいのか?
    お店で食べる肉じゃがより、
    お家で食べる肉じゃがが美味しいのは、なんでだろう。
    それは料理を、
    「誰が作るか」じゃなくて、
    「誰に作るか」が大切だから。
    愛する家族のために作る肉じゃがは、最強無敵。
    よって、「ウチの肉じゃがが日本一」、なのだ。

    材料(1人分)
    じゃがいも・・・・・・・30g
    豚肉・・・・・・・・・・20g
    たまねぎ・・・・・・・・20g
    にんじん・・・・・・・・8g
    糸こんにゃく・・・・・・15g
    いんげん・・・・・・・・ 8g
    あま塩しょうゆ・・・・・15g
    さとう・・・・・・・・・ 2g
    料理酒・・・・・・・・・ 2g
    サラダ油(炒め用)・・・少々
    作り方
    ①じゃがいもは皮をむいて丸ごと水にさらしてレンジアップする。
    ②鍋に油を熱し、たまねぎと豚肉を炒める。じゃがいもを加えて油がなじんだら、醤油と残りの調味料を加えて蓋をし、強火で沸騰したらあくをとり、中火で汁がほとんどなくなるまで煮る。
    ③仕上げに少量の醤油で香りづけをする。

  • ご挨拶とヤマモのお正月

    あったかい味をもとめて。
    秋田ってどんなところかご存知ですか?
    秋田の人が何を見て、何を食べ、どのように暮らし、何を感じているのか。
    秋田を知って頂くことで、より一層商品を美味しく召し上がって頂きたい、
    という願いを込めて、こちらでは、生の秋田をご紹介していきます。
    普段はなかなか見ることが出来ない秋田の人々の日常を、
    こちらでちょっと覗いてみませんか?
    ご案内するのは、蔵仕事から工場の掃除までこなす、当社の常務です。
    どうぞよろしくお願いします。
    感謝と祈りの暮れと正月。
    一年の終わりと新年のはじまり。
    そんな特別な時間だから、過ごし方も色々。
    かつて城下町であった岩崎には
    この地を守る様々な神々がおられます。
    水難を逃れるための水神様。魔除けの明神様。
    私たちはその年の無事を感謝し、先の安泰を祈ります。
    そこにはいつも定められた膳とお供えがあり、
    私たちも神々と共に質素なお料理を頂いて過ごします。

    質素な生活から生まれてくるもの。
    シンプルで質素な料理と共に年末年始を過ごすと、
    自然に安堵感と感謝の気持ちが生まれてきます。
    シンプルな料理を素直においしいと思える。
    そんな瞬間が大切なんだと思います。

    (この地、岩崎から皆様の一年のご無事をお祈りします。)

  • ABOUT ME

    THE 7TH GENERATION
    七代目 高橋泰(名跡:高橋茂助) | The 7th Generation of Mosuke Takahashi

     

    – あたたかい味をもとめて。-
    – I am looking for a nostalgic taste. –


    春 | Spring

    雪国に訪れる遅い桜の開花、四月下旬のころ。
    秋田の地を長らく離れ、27歳で家業を継ぎました。

    Cherry blossoms begin to bloom in Akita in the snowy country in the end of April.
    I left Akita long, and took over my family’s business at the age of 27.

    _千歳公園の桜 | Cherry blossoms in Chitose park

     

    夏 | Summer

    約150年間続くヤマモを愛してくださる皆様、
    代々の先祖に敬意を払い、その中で私が出来ることを日々模索中です。

    My company is a company that continues for about 150 years.
    I show deference to a customer and an ancestor from generation to generation.

    _庭から見上げた空 | Seen from the garden of Yamamo

     

    秋 | Autumn

    自然に恵まれ、人の温かさに触れ、
    歴史と伝統を感じられるこの土地ならではの生活スタイル、
    またその魅力をお伝えすることで、
    ヤマモの「やさしい味」の背景が伝われば幸いです。

    I look for what I can do every day though the experience is a little.
    I wish the background of the taste of Yamamo to be transmitted
    by telling the charm of this place with my company.

    _庭の落ち葉 | Fallen leaves of the garden of Yamamo

     

    冬 | Winter

    日々の徒然や些細なことですが、雪国、秋田、湯沢の、
    ゆるやかな時間の流れやあたたかさを皆様の元へ。

    I think that I am good when the life of Akita
    that can be slowly spent is transmitted to you.

    _外蔵から工場の道 | The way from an outside warehouse to our factory

     

    雪深い秋田より。
    2007年1月7日

     

    ヤマモ味噌醤油醸造元
    高茂合名会社
    七代目 高橋泰

     

    From snowy Akita.
    January 7, 2007

    Yasushi Takahashi
    The 7th Generation of Mosuke Takahashi
    TAKAMO & Corp.
    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company