• 七夕絵どうろうまつり

    情緒を灯す。
    京より嫁いだ姫君に、
    故郷の風景を模した、七夕まつり。
    今では大型の絵どうろうも、
    かつてはろうそくで灯していたという。
    竿灯まつりにも通じる、灯りの文化。
    そこには、
    儚い灯火に美人画を重ねるという
    東北人の奥ゆかしさがある。

  • 竿灯まつりでの販売のお知らせ

    と き  2007年8月4日(土)から 
    ところ  仲小路
    参加店  福禄寿酒造株式会社
         高茂合名会社(ヤマモ味噌醤油醸造元)
     秋田駅から竿灯の会場までの直線ラインである仲小路のストリートを「秋田のおもてなし」をコンセプトに、これまでではじめて歩行者天国にする試みです。今回も空港販売のときのメンバーで出店します。近くにいらした際は是非お立ち寄りください。
    商品リスト
    福禄寿酒造株式会社
    純米酒「こまち」 720ml
    純米酒「おばこ」 720ml
    高茂合名会社
    米味噌「雪解け」 300g
    漬込醤油「焦香」 120ml


    お問い合わせいただいている新作の2商品ですが、採れたての地元野菜(完熟トマトときゅうりがおいしいです。)との相性は抜群です!雪解けは今まさに、香りが華やかになってきました。暑い夏、キンキンの氷で冷や汁にすると香りよくいただけます。焦香は漬け込み素材の調達が困難なため、現在20数本しか生産できません。地元農家の方々に貴重な農作物を分けてもらえるよう、お願いをしているところです。

  • 紅花

    紅のひみつ。
    健康や魔除けを意味する『紅』は
    古くから女性たちに重宝されていた。
    この鮮やかな『紅』をつくるには
    紅花を木陰で発酵させるようだ。
    発酵との上手な付き合いを
    また、思い知らされた。

  • 蝉の抜け殻

    初夏の思い出。
    蝉の声が聞こえるようになると、
    虫カゴ片手に家を飛び出した。
    夕方、カゴいっぱいに抜け殻を集めては、
    勲章のように自慢をする。
    今でこそ、集めたりはしないが、
    ふと目にすると、ほっとする。
    今年もいたんだな、と。

  • ミズ(ウワバミソウ)のたたき

    「ねばり=うまい」の公式。
    粘る食材が多い秋田県。
    その中でもシャキシャキの食感も楽しめるのは
    ミズ以外にはないだろう。
    下ごしらえに時間がかかるものの、
    出来上がったときの喜びが大きい。
    粘れば粘るほど、うまい!からだ。



    材料(4人前)
    ミズ・・・・・・・・・・・2束
    にんにく・・・・・・・・・大1片
    秋田味噌(つぶ)・・・・・50g
    作り方
    ①葉、ヒゲ根、皮を取り除く。
    ②熱湯にくぐらせて水にさらし、水気をとる。
    ③すりこぎなどでたたき、粘りを出してからみじん切りにする。にんにくもミズと一緒にみじん切りにする。
    ④味噌をオーブンで軽く焼く。
    ⑤ミズと合わせてできあがり。
    (ミズをたたく具合で粘りを調整できます。香ばしくなるので味噌を一度焼くことをオススメします!)