• YAMAMO CREATIVE SESSION _NO.004を終えて

    多くのコミュニティは、得てしてビジネスとして成立させることが難しく、そのために長期的な運営が困難になります。コミュニティをいかにビジネスにしていくかということよりも、いかにビジネスにできることをやりながらコミュニティを運営していけるのかが地域にとって大切なことと理解しました。世界の都市開発者はいともたやすくアートを織り交ぜ、コミュニティを生み、それらを携えた状態で都市を生きものとして扱っています。そのアプローチが建築や都市環境デザインの方向からは多かったものの、コミュニティやメディアから都市開発に向かう小野さんの在り方は、非常に興味深いものでした。

     

    Report That YAMAMO CREATIVE SESSION _NO.004 Has Ended

    Many communities are difficult to obtain and form as a business, which makes long-term operation difficult. Urban developers in the world are living with and dealing with art, intermingling, living communities, living them in a transported state. On the other hand, there were many things from the direction of urban environmental design, and the way Mr. Ono was going from urban and community development to urban development was very interesting.

     

    YAMAMO CREATIVE SESSION_NO.004 通知召開

    許多社區很難獲得併形成一個企業,這使得長期運營變得困難。 世界各地的城市開發商與藝術,混合,生活社區一起生活和處理,並將他們生活在一個被運輸的國家。 另一方面,從城市環境設計的方向來看,有很多東西,小野先生從城市和社區到城市發展的方式非常有趣。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ファシリテーターの秋元さんは常にコミュニティやそれに携わる方々の視点に立ち、小野さんの時系列での考え方の変化や物事の捉え方を丁寧に聞き出していらっしゃいました。参加者の方々の疑問や活動の悩みにも焦点を当て、すべての方から意見を引き出し、小野さんがそれに答えるような時間を設けました。そこでは厳しくも「ビジネスとして成立するのか」、「個人としていられるのか」という観点で指摘が続き、それは温かい助言と捉えることができました。

     

    Mr. Akimoto, a facilitator, always listened to the perspectives of the community and people involved in it and carefully listened to Mr. Ono’s changes in thinking in the time series and how he understood things. Focusing on the questions of the participants and their worries, we drew out the opinions of all, and gave Mr. Ono a time to answer them. There continued to be pointed out strictly in terms of “does it become a business” and “can I be an individual?”, And I could think of it as warm advice.

     

    秋元先生,協調人,總是傾聽社區和參與其中的人的觀點,並仔細聆聽小野先生在時間序列中思考的變化以及他如何理解事物。 我們專注於參與者的問題和他們的擔憂,我們提出了所有人的意見,並給了小野先生一個時間來回答他們。 在“它成為一個企業”和“我能成為一個人嗎?”方面仍然嚴格指出,我認為這是一個溫馨的建議。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    活動家たちが見る夢や理想、メディアがつくり上げる未来と現実との間には、常に溝があるものです。課題解決や社会に対峙していく者にとって、それが常に命題として付き纏ってきました。それをどうやって埋めていくのか。小野さんの言葉はメディア運営や実業家、社外取締役と様々な立場と経験から得られたもので、解法を導く鋭い切り口でありながら救いのあるものが多く、参加者の方々の共感を生み出しておりました。
    人間や社会環境が生み出す時代や街、それらは生きものであり、それと付き合い、生きていく。それをどこか面白く、混沌とした社会の個人として遊び倒していけるようなものが都市開発であるとも言えます。地物を活かしたシェフの料理とお酒を嗜みながら、社会の生態系について考え、多様な意見の中で自分の個性を活かした話をしていくこの場所もまた、都市開発に似た遊びをしているような気分になりました。ご参加いただいた皆様、小野さん、秋元さん、本当にありがとうございました。

    ヤマモ味噌醤油醸造元
    七代目 高橋泰

     

    There is always a gap between the dreams and ideals that activists see, the future created by the media, and the reality. For those who solve problems and confront society, it has always been a proposition. How do you bury it? Mr. Ono’s words are derived from media management, business people, outside directors, various positions and experiences, and they are sharp cuts leading to solution methods, but there are many things that can be salvation, creating empathy for the participants. I was there.
    The times and cities created by humans and social environments are living beings, and they are associated with them and live. It can be said that urban development is something that makes it fun and fun as individuals in a chaotic society. This place that thinks about the ecosystem of the society and talks taking advantage of one’s individuality among diverse opinions while eating food and alcohol of the chef who made use of the feature also play similar to urban development I felt like I was doing it. Thank you very much for everyone who participated, Mr. Ono and Mr. Akimoto.

    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company
    The 7th generation Yasushi Takahashi

     

    在活動家看到的夢想和理想,媒體創造的未來和現實之間總是存在差距。對於那些解決問題和對抗社會的人來說,它始終是一個命題。你怎麼埋葬它?小野先生的話來自媒體管理,商界人士,外部董事,各種職位和經驗,他們正在急劇削減,導致解決方法,但有許多事情可以拯救,為參與者創造同理心。我在那裡。
    人類和社會環境所創造的時代和城市都是生物,它們與它們聯繫在一起並生活著。可以說,在混亂的社會中,城市發展是一種使其充滿樂趣和樂趣的東西。在利用這個特徵的廚師的食物和酒精的同時,考慮社會的生態系統,利用個人的各種各樣的意見進行商談的地方也和城市的發展相似我覺得我在做這件事。非常感謝所有參與的人,小野先生和秋元先生。

    Yamamo味噌醬油釀造商
    七代 高橋泰

     

    ///// YAMAMO CREATIVE SESSION /////
    NO.004_“COMMUNITY x URBANISM”
    09.Mar.2019
    Organized by: Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company / TAKAMO & Corp.

     

  • YAMAMO CREATIVE SESSION _NO.004 開催のお知らせ

    “即興が文化を創る”

    様々なジャンルのクリエイターがその場のセッション[即興]で文化を築いてきました。100年続く庭園を背景に創業からある家屋を改築したヤマモのロケーションでゲストを招き、クリエイターによるセッションを行います。私たちはこのセッションを通じ、新たな文化が生まれることを願っています。

     

    SESSION_No.004 “COMMUNITY x URBANISM”

    “コミュニティと都市形成”

    地域の持続可能性の追求や人間の社会的営みを継続させる意味でコミュニティ形成とその運営が最大の鍵となっています。また、世界のクリエイティヴクラスはコミュニティを発生させ、その運営も行っています。コミュニティの重要性はこれからの時代にも非常に大きなものとなるでしょう。
    今回のYAMAMO CREATIVE SESSION_004ではゲストとしてメディアgreenz等の幅広い分野で活躍する小野裕之氏をお招きします。同氏はコミュニティ運営やマネタイズのスペシャリストであり、また、個人でおむすびスタンドANDONを経営されております。最近では下北沢や日本橋など、都市部の再開発にも携わっておられ、その知見と最近の関心事をお話しいただきたいと思います。
    セッションの軸としては、コミュニティと仕事(マネタイズ)、経営的視点(アントレプレナーシップ)、都市形成(アーバニズム)を切り口とし、良質なコミュニティ運営を行う地域において、持続可能な都市形成をさせるためには何が必要なのか、次世代の地域とその生活のあり方について考えてみたいと思います。

     

    Notification of YAMAMO CREATIVE SESSION _NO.004 Holding

    “Improvisation creates culture”

    Creators of various genres have built culture on the occasion of the session. Guests are invited at the location of Yamamo who has rebuilt a certain house from the foundation against the backdrop of a 100-year-old garden and will hold a session by creators. Through this session we hope that a new culture will be born.

     

    SESSION_NO.004 “COMMUNITY x URBANISM”

    Community formation and its operation are the most important keys in the pursuit of regional sustainability and the continuation of human social activities. In addition, creative classes around the world generate and operate communities. The importance of communities will be huge in the coming years.In this YAMAMO CREATIVE SESSION _ 004, we invite Mr. Hiroyuki Ono who is active in a wide range of fields such as media greenz as a guest. He is a specialist in community management and monetization, and also runs a privately owned rice stand ANDON. Recently, I am also involved in the redevelopment of urban areas such as Shimokitazawa and Nihonbashi, and I would like to share their findings and recent concerns.The core of the session is to make sustainable urban formation in the area where high quality community management is to be made from the perspectives of community and work (monetization), management perspective (entrepreneurship) and urban formation (urbanism). I would like to think about the area of ​​the next generation and the way of life.

     

    YAMAMO CREATIVE SESSION_NO.004 通知召開

    “創建即興是一種文化”

    各種流派的創造者在原位會議建立了一個文化。特邀嘉賓百年之後用一個從它的背景基礎裝修房子的Yamamo的位置花園,創作者做出了會議。我們通過這次會議,我們希望新的文化誕生。

     

    SESSION_NO.004 “COMMUNITY x URBANISM”

    “社區和城市形成”

    社區的形成及其運作是追求區域可持續性和人類社會活動延續的最重要的關鍵。此外,世界各地的創意課程都會產生和運營社區。未來幾年,社區的重要性將是巨大的。在這個YAMAMO CREATIVE SESSION _ 004中,我們邀請了Onoyuki Ono先生,他積極參與媒體綠色等廣泛領域的嘉賓。他是社區管理和貨幣化方面的專家,還經營著一家私營大米架ANDON。最近,我也參與了Shimokitazawa和Nihonbashi等城市地區的重建,我想分享他們的發現和最近的關注。會議的核心是在社區和工作(貨幣化),管理視角(企業家精神)和城市形成(城市化)的角度,在高質量的社區管理領域實現可持續的城市形成。我想想想下一代的領域和生活方式。

     

     

    – THEME –

    第一部セッション「コミュニティと仕事(マネタイズ)について」
    第二部セッション「コミュニティと経営的視点(アントレプレナーシップ)について」
    第三部セッション「コミュニティと都市形成(アーバニズム)について」

     

    [ TIME ]

    2019.03.09 / 18:30-21:30 [Door18:00]

     

    [ ENTER FEE ]

    4,500yen with Special Dinner
    *立食のご用意があるため、FBの参加ボタンだけでは確定しません。info@yamamo1867.comまでお名前、ご住所、電話番号をご記載ください。限定30席のため、参加者は抽選となる場合がございます。予めご了承ください。

     

    [ SCHEDULE ]

    18:00 開場
    18:30 挨拶(高橋)
    18:45 食事提供
    19:00 第一部セッション「コミュニティと仕事(マネタイズ)について」
    19:45 休憩
    20:00 第二部セッション「コミュニティと経営的視点(アントレプレナーシップ)について」
    20:45 休憩
    21:00 第三部セッション「コミュニティと都市形成(アーバニズム)について」
    22:00 閉会
    *日程は変更になる場合がございます

     

    [ FOOD ]

    ・猪肉ローストの薄切りと塩麹のラタトゥイユ
    ・ホタルイカの生野菜ソースのマリネ
    ・その日の野菜 温かいソースと
    ・国産オリーブとチーズのレモンオイルマリネ
    ・ヤマモ フォースープ〜トリュフの香り〜レモン胡椒添え

     

    [ DRINK ]

    ・ナチュールワイン各種
    ・スタウトビール
    ・デトックスウォーター 仕込水とローズマリー、フルーツ
    ・ヤマモ ワールドトレードコーヒー(深煎りor浅煎り)
    ・ヤマモ スパイシーレモネード(ホットorソーダ)
    *FOOD、DRINKメニューは変更になる場合がございます

     

    ヤマモ味噌醤油醸造元 / 高茂合名会社
    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company / TAKAMO & Corp.
    〒012-0801秋田県湯沢市岩崎字岩崎124
    124 Iwasaki, Yuzawa-shi, Akita 012-0801 Japan
    Tel +81 (0)183 73 2902
    E-mail info@yamamo1867.com
    *お車でお越しの方は、イヴェント専用駐車場をスタッフがご案内いたします

    主催:ヤマモ味噌醤油醸造元

     

    【 GUEST 】

    ◎小野 裕之 | Hiroyuki Ono

    1984年岡山県生まれ。
    中央大学総合政策学部を卒業後、ベンチャー企業に就職。その後、ソーシャルデザインをテーマにしたウェブマガジン「greenz . jp」を運営するNPO法人グリーンズの経営を6年務め、2018年、同法人のソーシャルデザインやまちづくりに関わる事業開発・再生のプロデュース機能をO&G合同会社として分社化、代表に就任。
    ジュエリーブランドSIRI SIRI共同代表。おむすびスタンド ANDON共同代表。

     

    【 HOST 】

    ◎高橋 泰 | Yasushi Takahashi

    ヤマモ味噌醤油醸造元 七代目
    1979年秋田県生まれ。
    千葉大学デザイン工学科建築系、東京農業大学短期大学部醸造学科卒業後、大手醸造会社で修行。その後、家業であるヤマモ味噌醤油醸造元の七代目として150年続く伝統産業を継ぐ。2011年からブランドの海外展開を開始し、醸造業の魅力を伝える一連の取組みが2013年GOOD DESIGEN賞を受賞。また、世界を旅した経験や建築、ポスターを通じた視覚的な見方、ファッションや音楽を通じた文化的な見方を持って経営を行う。
    近年は100年を越す庭園を整備し、また創業からある家屋の改築をすることで、醸造業をエンターテイメント化し、蔵元の総合体験に焦点を当てる。蔵人そのものと蔵元の行う営みに価値を見い出し、伝統的に行われてきた産業を世界の文脈に押し上げる活動を行う。

     

    【 FACILITATOR 】

    ◎秋元 悠史 | Yushi Akimoto

    1986年秋田県大仙市出身。
    新卒で入社した都内のIT企業を1年半で辞め、2010年秋に島根県海士町へ移住。隠岐島前高校魅力化プロジェクトに隠岐國学習センターのスタッフとして参画し、設立されたばかりの公立塾の高1,2生向け教科指導の企画運営からプロジェクト学習、採用、総務、経理等を担う。
    2016年4月に秋田県五城目町に移住。現在は人がより良く自分を生かす環境との出会いをつくりだす支援を軸として、大学生や高校生を対象とした教育プログラムのデザイン及びファシリテーション、五城目町への移住定住促進、ライティングなど、幅広い領域をカバーする。

     

    – THEME –

    Part 1 Session “About Community and Manetize”
    Part 2 Session “About Community and Entrepreneurship”
    Part 3 Session “About Community and Urbanism”

     

    【 INFORMATION 】

    2019.03.09 / 18: 30-22: 00 [Door 18: 00]
    ENTER FEE 4,500yen with & Special Dinner
    * Capacity will be 30 in advance, venue will be Yamamo Miso sauce brewer, store part under renovation
    * If you wish to participate please let us know your name, address and telephone number
    * The venue is an old building, please come in in a warmly wearing shape

     

    – TIME TABLE –

    Opening at 18:00
    18: 30 Greeting (Takahashi)
    18: 45 Dinner Time
    19: 00 Part 1 Session “About Community and Manetize”
    19: 45 break
    20: 00 Part 2 Session “About Community and Entrepreneurship”
    20: 45 break
    21: 00 Part 3 Session “About Community and Urbanism”
    22: 00 Closed
    * Schedule is subject to change

     

    [ FOOD ]

    ・ Sliced minced meat and salted ratatouille

    ・ Marinated raw vegetables source of firefly squid

    ・ The day’s vegetables with warm sauce

    ・ Lemon oil marinade of domestic olive and cheese

    ・ Yamamo Four soup ~ smell of truffle ~ with lemon pepper

     

    [ DRINK ]

    ・ Natural wine variety

    ・ Stout beer・ Detox water Charge water and rosemary, fruit

    ・ Yamamo World Trade Coffee (deep roasted or light roasted)

    ・ Yamamo Spicy lemonade (hot or soda)

    * In order to make the taste of the material low temperature cooking · low salinity · non-additive, it is used for sticking to Japanese sake with accented with Japanese cuisine technique and seasoning

     

    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company / TAKAMO & Corp.
    124 Iwasaki, Yuzawa-shi, Akita 012-0801 Japan
    Tel +81 (0)183 73 2902
    E-mail info@yamamo1867.com
    * If you are coming by car, the staff will show you the parking lot dedicated to the event

    Organized by Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company

     

    【 GUEST 】

    ◎Hiroyuki Ono

    Born in Okayama Prefecture in 1984.After graduating from Chuo University’s Faculty of Policy Studies, he got a job at a venture company. After that, he spent six years managing the NPO corporation Greens, which operates a web magazine “greenz. Jp” with a theme of social design, and in 2018, O & G joint production function of business development and reproduction related to social design and community development of the corporation. Segregated as a company, became a representative.Co-representative of the jewelry brand SIRI SIRI. Rice Stand Stand ANDON co-representative.

     

    【 HOST 】

    ◎Yasushi Takahashi

    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company Seventh Generation

    Born in Akita prefecture in 1979.
    After graduating from Department of Design Engineering, Chiba University Department of Design Engineering, Tokyo Agricultural University Junior College Department, training at a major brewery company. After that, succeeding the traditional industry which lasts 150 years as the seventh generation of Yamamo miso soy sauce brewing company which is family business. Beginning overseas expansion of brands from 2011, a series of efforts to convey the appeal of the brewing industry received the GOOD DESIGEN award in 2013. In addition, we carry out management with the experiences traveling the world, the architectural view, the visual view through the poster, the cultural viewpoint through fashion and music.
    In recent years, we have over 100 years of gardens and renovating certain houses from our founding, we will entertainment the brewery industry and focus on the comprehensive experience of Kuramoto. We find values in Kuramoto itself and the work done by Kuramoto and conduct activities to push the traditionally done industry into the context of the world.

     

    【 FACILITATOR 】

    ◎Yushi Akimoto

    Born in Daisen City, Akita Prefecture in 1986.I quit an IT company in Tokyo that I joined for a new graduate in a year and a half, and moved to Ama Town in Shimane Prefecture in the fall of 2010. Participates as a staff member of the Oki Kokugo Learning Center in the Okijima Pre-School High School Attractiveness Project, and takes charge of project learning, hiring, general affairs, accounting, etc. from planning and management of curriculum guidance for high school students who have just been established.Emigrated to Gojomachi in Akita Prefecture in April 2016. We cover a wide range of areas, such as design and facilitation of educational programs for university students and high school students, migration and settlement to Gojome town, writing, centering on support to create encounters with environments where people make better use of themselves.

     

    – THEME –

    第一部分會議 “社區與工作(貨幣化)”
    第二部分會議 “社區與管理觀點(創業)”
    第三部分會議 “社區和城市形成(阿爾巴尼亞主義)”

     

    【 INFORMATION 】

    2019.01.18 / 18: 30-22: 00 [Door 18: 00]
    ENTER FEE 4,500yen with Special Dinner
    *容量將提前30,場地將是Yamamo味噌醤油釀酒商,店面部分正在裝修
    *如果您想參加,請告訴我們您的姓名,地址和電話號碼
    *場地是一棟古老的建築,請穿著溫暖的形狀

     

    – TIME TABLE –

    開放時間為18:00
    18:30 問候(高橋)
    18:45 膳食報價
    19:00 第1部分會議“關於社區和工作(貨幣化)”
    19:45 休息
    20:00 第2部分會議“社區與管理視角(企業家精神)”
    20:45 休息
    21:00 第三部分會議“社區與城市化(阿爾巴尼亞主義)”
    22:00 關門
    *時間表可能會有變化

     

    [ FOOD ]

    ·切碎的肉末和鹽漬的料理鼠王

    ·醃製生蔬菜螢火蟲魷魚的來源

    ·當天的蔬菜配上溫暖的醬汁·國產橄欖和奶酪的檸檬油醃料

    ·Yamamo四湯〜松露的味道〜用檸檬胡椒

     

    [ Drink ]

    ·天然葡萄酒品種

    ·粗壯的啤酒

    ·排毒水加水和迷迭香,水果

    ·Yamamo World Trade咖啡(深烤或輕烤)

    ·Yamamo香辣檸檬水(熱或蘇打水)

    *為了使材料的味道低溫烹飪·低鹽度·非添加劑,它用於粘貼日本清酒,加上日本料理和調味料

     

    Yamamo味噌醬油釀造商 / 高茂合名会社
    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company / TAKAMO & Corp.
    〒012-0801秋田縣湯澤岩崎岩崎形124
    124 Iwasaki, Yuzawa-shi, Akita 012-0801 Japan
    Tel +81 (0)183 73 2902
    E-mail info@yamamo1867.com
    *駕車前來的客人,李基水泥停車場的工作人員會引導你

    主辦單位:Yamamo味噌醬油釀造商

     

    【 GUEST 】

    ◎小野 裕之 | Hiroyuki Ono

    1984年出生於岡山縣。
    從中央大學政策研究學院畢業後,他在一家風險投資公司找到了一份工作。之後,他花了六年時間管理NPO公司Greens,該公司經營一個以社會設計為主題的網絡雜誌“greenz.Jp”,並在2018年,O&G聯合製作與公司社會設計和社區發展相關的業務開發和復制功能。作為一家公司被隔離,成為一名代表。
    共同代表珠寶品牌SIRI SIRI。 Rice Stand Stand ANDON共同代表。

     

    【 HOST 】

    ◎高橋 泰 | Yasushi Takahashi

    Yamamo味噌醬釀造商 第七代

    1979年出生於秋田縣。
    畢業於千葉大學設計工程系,東京農業大學初級學院系,在一家大型啤酒公司培訓。 之後,繼續作為家族企業的第7代Yamamo味噌醬油釀造公司,持續150年的傳統產業。 從2011年開始海外擴張品牌,一系列努力傳達釀酒行業的吸引力,於2013年獲得了GOOD DESIGEN獎。 此外,我們通過環球旅行的體驗,建築觀,海報的視覺觀,時尚和音樂的文化觀來實施管理。
    近年來,我們擁有100多年的花園,並通過我們的創建改造某些房屋,我們將娛樂啤酒行業,並專注於蔵元的綜合體驗。 我們在蔵元本身和蔵元所做的工作中找到了價值,並開展了將傳統上完成的行業推向世界背景的活動。

     

    【 FACILITATOR 】

    ◎秋元 悠史 | Yushi Akimoto

    1986年生於秋田縣大仙市。
    我退出東京的一家IT公司,我在一年半的時間裡加入了一個新的畢業生,並於2010年秋季搬到了島根縣的海士町鎮。作為隠岐學前中學吸引力項目的隠岐國學習中心的工作人員,負責項目學習,招聘,總務,會計等,為剛剛成立的高中生的課程指導的規劃和管理負責。
    2016年4月移居到秋田縣的五城目町。我們涵蓋廣泛的領域,例如為大學生和高中生設計和促進教育計劃,向五城目鎮遷移和定居,寫作,以支持創造與人們更好地利用自己的環境相遇。

     

     

  • YAMAMO CREATIVE SESSION _NO.003 を終えて

    ある個人が物事に強い美意識を持ち、エゴイスティックで、かつ繊細で、儚さのある、そんなどこか身勝手なものが世の中で評価をされたり、一辺倒な物事の見方を変えることができれば、その行為や姿は美しいのではないか、そんなことを感じ、考えています。
    新政の祐輔さんとは互いに家業を継いでから交流を始め、年数回ではありますが継続的にお会いしてきました。二人で本当に多くのことをお話してきたように思います。祐輔さんの体調悪化から回復の時も、私が社内で難しい判断を迫られた時も、意見交換を続けてきました。今回の弊社ギャラリーのオープンにあたり、いよいよ多くの方の前でお話する機会を設けました。

     

    Report That YAMAMO CREATIVE SESSION _NO.003 Has Ended

    If an individual has a strong aesthetic sense in things, if it is evaluated in society something selfish that is egoistic, delicate, and transient, or if you can change the view of things that are overwhelming, that action I feel that such a thing or something is beautiful.
    I have been interacting with Yusuke of the new government since I succeeded in my family business and I have been seeing you continuously on a few times a year. I think that they talked about so many things. Even at the time of recovery from Yusuke ‘s physical condition deterioration, I have continued to exchange opinions even when I was forced to make difficult judgments within the company. In opening our gallery this time, we have set up opportunities to speak in front of many people. Personally there are things that are very emotional.

     

    YAMAMO CREATIVE SESSION_NO.003 通知召開

    如果一個人在事物中具有強烈的審美意識,如果在社會中評價某種自私,即自私,微妙和短暫的,或者如果你能改變對勢不可擋的事物的看法, 我覺得這樣的事情或事情是美好的。
    自從我成功開展家族生活以來,我一直在與新政府的友介互動,而且我一年幾次都在不斷地見到你。 我認為他們談到了很多事情。 即使在從Yusuke的身體狀況惡化中恢復的時候,即使我被迫在公司內部做出艱難的判斷,我也繼續交換意見。 在這次開設我們的畫廊時,我們已經設置了在許多人面前講話的機會。 就個人而言,有些事情非常情緒化。

     

    |SPECIAL THANKS|
    TAKUGO MIWA_Photograph
    EMIKA OWA_Graphic Recording (Bulldozer)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    本村さんのファシリテーションにより、まずは私と祐輔さんの出会いからこれまでの経緯、現在の活動とこれから考えていることまで、両者を対比する形で話を引き出していきました。その時その時の感覚や時代意識によって物事を判断し、それがどのように製品やサーヴィスとして業界や社会にアウトプットすべきなのか。そこには個人の美意識が意思決定の大きな部分を占めています。美学を他者と共有していくことは、積極的に行うものではないため、公開のディスカッションは稀な機会になったのだと思います。

     

    Based on Mr. Motomura’s facilitation, I first took a story from the encounter of Mr. Yusuke and Mr. Mr. Yusuke to the past, comparing the current activities and what I am thinking. At that time judge things by the sense of the time and consciousness of the times, how should it output to the industry and society as a product or service? The individual aesthetic sense occupies a large part of decision making there. I think that this discussion was a rare opportunity because it is not actively to sharing aesthetic sense with others.

     

    根據本村先生的協助,我首先講述了祐輔先生和祐輔先生遇到過去的故事,比較了當前的活動和我的想法。 當時通過時間感和時代意識判斷事物,如何作為產品或服務輸出到行業和社會? 個人審美意識佔據了決策的很大一部分。 我認為這次討論是一個難得的機會,因為它並沒有積極地與他人分享美感。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これまで弊社で行ってきた、参加者の皆様と共につくり上げるディスカッションだけではなく、シェフによるお料理と希少酒をいただきながら行うイヴェントは、初めての連続でした。料理の準備やスタッフのオペレーションまで、多くの現場のアイディアや場のひらめきで設営が進んでいきました。金曜日の開催にも関わらず、東京や仙台からお越しいただいた方も多く、お料理やお酒を余すことなくご提供することができました。
    複数回クリエイティヴセッションにご参加されている方からは、「今回が最も参加しやすく、話の内容も提供された食事も素晴らしいものだった」と評価をいただきました。今後もご参加された皆様に、知的で美味しい場のご提供を考えていきたいと思います。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

    ヤマモ味噌醤油醸造元
    七代目 高橋泰

     

    Not only the discussion that we have been doing with us but also the discussion that we make with the participants, the event to do with the chef’s cooking and rare sake was the first time in a row. From the preparation of dishes and the operation of staff, the installation advanced with many ideas of the worksite and the inspiration of the place. Despite holding on Friday, many people who came from Tokyo and Sendai, we were able to offer cooking and alcohol without any surprises.
    From those who participated in the creative session more than once, I was evaluated that “this time was the easiest to join and the meals provided the content of the talk was wonderful”. I would like to consider offering an intelligent and tasty place to everyone who will participate in the future. Everyone who participated, thank you very much.

    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company
    The 7th generation Yasushi Takahashi

     

    不僅我們與我們一起進行的討論,而且我們與參與者的討論,與廚師烹飪和稀有酒的事件是連續第一次。從準備菜餚和工作人員的操作,安裝提前了許多工地的想法和地方的靈感。儘管週五舉行了許多來自東京和仙台的人,但我們能夠毫無意外地提供烹飪和酒精。
    從那些不止一次參加創意會議的人那裡,我被評價為“這次是最容易加入的,而且提供的飯菜內容很精彩”。我想考慮為所有參與未來的人提供一個聰明而美味的地方。參加的每個人,非常感謝你。

    Yamamo味噌醬油釀造商
    七代 高橋泰

     

    ///// YAMAMO CREATIVE SESSION /////
    NO.003_“AESTHETIC x INDUSTRY”
    18.Jan.2019
    Organized by: Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company / TAKAMO & Corp.

     

  • YAMAMO CREATIVE SESSION _NO.003 開催のお知らせ

    “即興が文化を創る”

    様々なジャンルのクリエイターがその場のセッション[即興]で文化を築いてきました。100年続く庭園を背景に創業からある家屋を改築したヤマモのロケーションでゲストを招き、クリエイターによるセッションを行います。私たちはこのセッションを通じ、新たな文化が生まれることを願っています。

     

    SESSION_NO.003 “AESTHETIC x INDUSTRY”

    “美学ある産業”

    ヤマモ味噌醤油醸造元のI.L.A.GALLERYのオープニングを記念し、新政酒造八代目の佐藤祐輔氏をお招きし、クリエイターの創造性を交わらせるYAMAMO CREATIVE SESSION_003(限定50席)を開催します。佐藤氏が手掛けた革新的な日本酒と共にヤマモの調味料を用いた料理をお楽しみいただけます。
    ファシリテーターには、CREATIVE BLOCKを提唱し国際的に活動する本村拓人氏に務めていただき、会場の皆様も議論にご参加いただける場にしていきたいと思います。
    当主の持つ創造性とその基礎となる美学について、産業がそれを纏うとき、一体何が起きるのか。秋田のローカルからその可能性を考えていくことができればと思います。

     

    Notification of YAMAMO CREATIVE SESSION _NO.003 Holding

    “Improvisation creates culture”

    Creators of various genres have built culture on the occasion of the session. Guests are invited at the location of Yamamo who has rebuilt a certain house from the foundation against the backdrop of a 100-year-old garden and will hold a session by creators. Through this session we hope that a new culture will be born.

     

    SESSION_NO.002 “AESTHETIC x INDUSTRY”

    YAMAMO CREATIVE SESSION_003 (limited 50 seats) will be held to celebrate the creator’s creativity by inviting Mr. Yusuke Sato, the eighth generation of Shinsaku Sake brewing commemorating the opening of Yamamo Miso and Soy Sauce brewing Company original I. L.A. GALLERY. You can enjoy cooking using Yamamo’s seasoning with innovative sake made by Mr. Sato.
    For facilitators, I would like to serve Mr. Takuto Motomura, who advocates CREATIVE BLOCK and works internationally, so that everyone in the venue can participate in the discussion.
    What is going to happen when the industry wraps around the creativity of the owner and the aesthetics underlying it? I hope to be able to think about its possibilities from Akita’s local.

     

    YAMAMO CREATIVE SESSION_NO.003通知召開

    “創建即興是一種文化”

    各種流派的創造者在原位會議建立了一個文化。特邀嘉賓百年之後用一個從它的背景基礎裝修房子的Yamamo的位置花園,創作者做出了會議。我們通過這次會議,我們希望新的文化誕生。

     

    SESSION_NO.003 “AESTHETIC x INDUSTRY”

    “審美產業”

    YAMAMO CREATIVE SESSION_003(限50個席位)將邀請佐藤祐輔先生,第八代新政酒造釀造紀念Yamamo味噌醬汁釀酒商原創I.L.A.GALLERY的開幕,以慶祝創作者的創造力。 您可以使用佐藤先生製作的創新清酒,使用Yamamo的調味料烹飪。
    對於協調人,我想為本村拓人先生提供服務,他倡導CREATIVE BLOCK並在國際上工作,以便場地中的每個人都能參與討論。
    當行業包圍所有者的創造力及其背後的美學時會發生什麼? 我希望能夠從秋田當地考慮它的可能性。

     

     

     

     

    – THEME –

    スタディ「CREATIVE INDUSTRY(創造産業)について」(高橋、本村)
    第一部セッション「家業と伝統産業と創造性について」(佐藤、高橋)
    第二部セッション「美学ある産業とその未来について」(佐藤、高橋、本村)

     

    【 INFORMATION 】

    2019.01.18 / 18:30-22:00 [Door18:00]
    ENTER FEE 7,000yen with 1Drink & Special Dinner
    *定員は事前申込の50名、会場はヤマモ味噌醤油醸造元、改築中の店舗部分となります
    *参加希望の方はお名前と住所、お電話番号をお知らせください
    *会場は古い建物のため、十分に暖かい格好でお越しください

     

    – TIME TABLE –

    18:00 開場
    18:30 挨拶(高橋)
    18:40 オープニングトーク(佐藤、高橋、本村)
    19:00 食事(立食:シェフによる現場調理)、ギャラリー見学
    19:30 スタディ「CREATIVE INDUSTRY(創造産業)について」(高橋、本村)
    20:10 休憩
    20:20 第一部セッション「家業と伝統産業と創造性について」(佐藤、高橋)
    21:00 休憩
    21:10 第二部セッション「美学ある産業とその未来について」(佐藤、高橋、本村)
    21:50 閉会
    *日程は変更になる場合がございます

     

    < BUFFET ビュッフェ >

    “低精米純米 涅槃龜 90ml”
    “No.6 S-type 90ml”
    “木桶仕込純米コスモス 90ml”
    *こちらの3種の銘柄はキャッシュオンで精算となります

    ・鴨とイチジクのパテ
    山菜と味噌を使ったソースで

    ・牡蠣と牛肉のなめろう
    アンチョビと野菜ソースでマリネ

    ・低温ローストビーフと菊芋のサラダ
    香味野菜、ハーブ、味噌で3日漬け込んだローストポークをしょうゆのソースで

    ・近海鯵のエスカベッシュ
    3種の酢でつくった調味液に漬け込み、生の黒胡椒と柚子でつくった柚子胡椒でアクセント

     

    < WITH SPECIAL PREPARED SAKE 振る舞い酒と>

    “異端教祖株式会社2017”
    “見えざるピンクのユニコーン2017”

    ・鯖寿司

    ・牛肉の刺身

    ・ビーツと生姜のスープ
    比内鶏のガラと魚介の出汁で

    ・YAMAMO PHO NOODLES
    天日塩を使用し、飽きのこない無添加のスープ

    ・YAMAMO SOY GELATO
    4種のナッツとプラリネに味噌醤油のソースで

    *素材の味を出すために低温度調理・低塩分・無添加にして 日本料理の技法、調味料でアクセントをつけて日本酒に寄り添う用にしてあります

     

    ヤマモ味噌醤油醸造元 / 高茂合名会社
    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company / TAKAMO & Corp.
    〒012-0801秋田県湯沢市岩崎字岩崎124
    124 Iwasaki, Yuzawa-shi, Akita 012-0801 Japan
    Tel +81 (0)183 73 2902
    E-mail info@yamamo1867.com
    *お車でお越しの方は、イヴェント専用駐車場をスタッフがご案内いたします

    主催:ヤマモ味噌醤油醸造元

     

     

    【 GUEST 】

    ◎佐藤 祐輔 | Yusuke Sato

    新政酒造株式会社 代表取締役 八代目
    1974年秋田県生まれ。
    京大学文学部卒業。卒業後は小説家を目指し、さまざまな仕事を経験する。その後編集プロダクション勤務、ウェブ新聞社を経てフリーランスのライターとして活躍。友人が紹介してくれた純米酒を口にしたことから日本酒に目覚め、2007年に家業である新政酒造に入社、代表取締役社長(八代目当主)に就任、現在に至る。
    全商品、江戸時代に完成された伝統技法「生酛造り」を徹底。また「純米造り」にこだわるほか、秋田県産の原料米のみで醸造を行う。最古の酵母として知られる「きょうかい6号酵母」の発祥蔵としても知られている。「No.6」「亜麻猫」といった代表作は入手困難になるほどの人気を博す。日本酒の可能性を信じて独自のアプローチで日本酒造り、プロモーションに挑んでいる。

     

    【 HOST 】

    ◎高橋 泰 | Yasushi Takahashi

    ヤマモ味噌醤油醸造元 七代目
    1979年秋田県生まれ。
    千葉大学デザイン工学科建築系、東京農業大学短期大学部醸造学科卒業後、大手醸造会社で修行。その後、家業であるヤマモ味噌醤油醸造元の七代目として150年続く伝統産業を継ぐ。2011年からブランドの海外展開を開始し、醸造業の魅力を伝える一連の取組みが2013年GOOD DESIGEN賞を受賞。また、世界を旅した経験や建築、ポスターを通じた視覚的な見方、ファッションや音楽を通じた文化的な見方を持って経営を行う。
    近年は100年を越す庭園を整備し、また創業からある家屋の改築をすることで、醸造業をエンターテイメント化し、蔵元の総合体験に焦点を当てる。蔵人そのものと蔵元の行う営みに価値を見い出し、伝統的に行われてきた産業を世界の文脈に押し上げる活動を行う。

     

    【 FACILITATOR 】

    ◎本村 拓人 | Takuto Motomura

    株式会社Granma 代表取締役
    1984年東京都生まれ。
    2004年名古屋にて人材派遣会社の立ち上げに参画。米国留学中アジア、アフリカを放浪した経験から新たに貧困の定義(=想像力が枯渇している状態)を提唱。
    2009年に株式会社Granmaを設立。2010年「世界を変えるデザイン展」を主催。以降、適正技術を活用した途上国地域でのプロダクト、ビジネスデザインを専門に行う。2015年Granma services & consulting Indiaをインドに設立。アジア・アフリカでのサステナブルシティ(持続可能な都市開発)や地域創生を目的とした事業を開始している。2016年より日本の地域創生を長崎、福岡、仙台、秋田、福島の5つの地域で展開している。2017年より自由大学ディレクター。同年元IDEE代表黒崎輝男氏と共にクリエイティブシティラボを設立。

     

    – THEME –

    Study “About CREATIVE INDUSTRY (Creative Industry)” (Takahashi, Honmura)
    Part I Session “About Family and Industry and Creativity” (Sato, Takahashi)
    Part 2 Session “About aesthetic industry and its future” (Sato, Takahashi, Honmura)

     

    【 INFORMATION 】

    2019.01.18 / 18: 30-22: 00 [Door 18: 00]
    ENTER FEE 7,000yen with 1Drink & Special Dinner
    * Capacity will be 50 in advance, venue will be Yamamo Miso sauce brewer, store part under renovation
    * If you wish to participate please let us know your name, address and telephone number
    * The venue is an old building, please come in in a warmly wearing shape

     

    – TIME TABLE –

    Opening at 18:00
    18: 30 Greeting (Takahashi)
    18: 40 Opening talk (Sato, Takahashi, Honmura)
    19:00 meal (Reception: chef on site preparation), gallery tour
    19: 30 Study ‘About CREATIVE INDUSTRY (Creative Industry)’ (Takahashi, Honmura)
    20: 10 break
    20: 20 Part 1 session “About family business and traditional industry and creativity” (Sato, Takahashi)
    21:00 break
    21: 10 Part 2 Session “About aesthetic industry and its future” (Sato, Takahashi, Honmura)
    Closed 21:50
    * Schedule is subject to change

     

    < BUFFET >

    “Rice milled net rice Nirugame 90ml”
    “No. 6 S-type 90ml”
    “Pure rice cosmos with wooden trough 90ml”
    * These 3 types of stock will be settled with cash on

    · Duck and fig putty
    With sauce using wild vegetables and miso

    · Lick of oysters and beef
    Marinade with anchovy and vegetable sauce

    · Low temperature roast poak and chrysanthemum salad
    Roast beef pickled with flavored vegetables, herbs, miso for 3 days with sauce sauce

    · Eska Bessh in nearby Sea
    Immersed in seasoning liquid made with three kinds of vinegar, accented with yuzu pepper made from raw black pepper and yuzu

     

    < WITH SPECIAL PREPARED SAKE >

    “Hentai Guru Co., Ltd. 2017”
    “Unseen Pink Unicorn 2017”

    · Mackerel sushi

    · Beef sashimi

    · Soup with beet and ginger
    With the soup stock of the Ehonin chicken broiler and seafood

    · YAMAMO PHO NOODLES
    Using sun-dried salt, additive soup not getting tired

    · YAMAMO SOY GELATO
    Four kinds of nuts and pralines with sauce of miso sauce

    * In order to make the taste of the material low temperature cooking · low salinity · non-additive, it is used for sticking to Japanese sake with accented with Japanese cuisine technique and seasoning

    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company / TAKAMO & Corp.
    124 Iwasaki, Yuzawa-shi, Akita 012-0801 Japan
    Tel +81 (0)183 73 2902
    E-mail info@yamamo1867.com
    * If you are coming by car, the staff will show you the parking lot dedicated to the event

    Organized by Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company

     

    【 GUEST 】

    ◎Yusuke Sato

    Shinsuke Brewery Co., Ltd. CEO Eighth generation

    Born in Akita prefecture in 1974.
    Graduated from Keio University Faculty of Literature. After graduation he aims to become a novelist and experiences various work. After that, he worked on editorial production work, after working as a web newspaper company as a freelance writer. I woke up to a Japanese sake as a result of having my friend talked about sake made from sake. In 2007 I joined Shinsyu Sake Brewery, which is a family business, took office as President and Representative Director (the eighth main owner) and arrived at present.
    All products, thoroughly practicing the traditional technique “raw bamboo” completed in the Edo period. In addition to sticking to “pure rice-making”, brewing is done only with raw rice produced in Akita Prefecture. It is also known as the birthplace of “Kyokai No. 6 yeast” known as the oldest yeast. Major works such as “No.6” “linen cat” are popular enough to make it hard to obtain. I believe in the possibility of Japanese sake and trying to make Japanese sake and promotion with my own approach.

     

    【 HOST 】

    ◎Yasushi Takahashi

    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company Seventh Generation

    Born in Akita prefecture in 1979.
    After graduating from Department of Design Engineering, Chiba University Department of Design Engineering, Tokyo Agricultural University Junior College Department, training at a major brewery company. After that, succeeding the traditional industry which lasts 150 years as the seventh generation of Yamamo miso soy sauce brewing company which is family business. Beginning overseas expansion of brands from 2011, a series of efforts to convey the appeal of the brewing industry received the GOOD DESIGEN award in 2013. In addition, we carry out management with the experiences traveling the world, the architectural view, the visual view through the poster, the cultural viewpoint through fashion and music.
    In recent years, we have over 100 years of gardens and renovating certain houses from our founding, we will entertainment the brewery industry and focus on the comprehensive experience of Kuramoto. We find values in Kuramoto itself and the work done by Kuramoto and conduct activities to push the traditionally done industry into the context of the world.

     

    【 FACILITATOR 】

    ◎Takuto Motomura

    Granma Representative Director

    Born in Tokyo in 1984.
    Participated in the launch of a temporary staffing company in Nagoya in 2004. While studying in the United States Advocating a new definition of poverty (state that the imagination is depleted) from the experience of wandering in Asia and Africa.
    Established Granma Co., Ltd. in 2009. 2010 “Organized a design exhibition that will change the world”. After that, he specializes in products and business designs in developing country areas that utilize appropriate technology. Established 2015 Granma services & consulting India in India. We have started a project aimed at sustainable city (sustainable urban development) and region creation in Asia and Africa. Since 2016, we have developed regions in Japan in five areas: Nagasaki, Fukuoka, Sendai, Akita and Fukushima. Free university director from 2017. Established Creative City Lab with former IDEE representative Teruo Kurosaki the same year.

     

    – THEME –

    研究“關於創意產業(創意產業)”(高橋、本村)
    第一部分“家庭與產業與創意”(佐藤、高橋)
    第2部分會議“關於審美產業及其未來”(佐藤、高橋、本村)

     

    【 INFORMATION 】

    2019.01.18 / 18: 30-22: 00 [Door 18: 00]
    ENTER FEE 7,000yen with 1Drink & Special Dinner
    *容量將提前50,場地將是Yamamo味噌醤油釀酒商,店面部分正在裝修
    *如果您想參加,請告訴我們您的姓名,地址和電話號碼
    *場地是一棟古老的建築,請穿著溫暖的形狀

     

    – TIME TABLE –

    開放時間為18:00
    18:30問候(高橋)
    18:40開場講話(佐藤、高橋、本村)
    19:00用餐(接待:現場準備的廚師),畫廊之旅
    19:30研究’關於創意產業(創意產業)’(高橋、本村)
    20:10休息
    20:20第1部分會議“關於家族企業和傳統產業和創造力”(佐藤、高橋)
    21:00休息
    21:10第2部分會議“關於審美產業及其未來”(佐藤、高橋、本村)
    21:50關閉
    *時間表可能會有變化

     

    < BUFFET >

    “碾米淨飯涅磐龜 90ml”
    “6號S型 90ml”
    “純米大波斯菊與木槽 90ml”
    *這三種類型的股票將以現金結算

    “碾米淨米必殺龜90ml 300日元”
    “6號S型90毫升400日元”
    “樹管放養淨米波斯菊90毫升500日元”
    *這三種類型的股票將以現金結算

    ·鴨和無花果膩子
    用醬汁和野生蔬菜和味噌

    ·舔牡蠣和牛肉
    醃料和蔬菜汁醃料

    ·低溫烤豬肉和菊花沙拉
    烤豬肉用調味蔬菜,香草,味噌醃製3天,醬汁

    ·Eska Bessh在附近的海域
    沉浸在用三種醋製成的調味液中,用生黑胡椒和柚子製成的柚子胡椒調味

     

    < WITH SPECIAL PREPARED SAKE >

    “無盡大師有限公司2017”
    “看不見的粉紅色獨角獸2017”

     

    ·鯖魚壽司

    ·牛肉生魚片

    ·甜菜和生薑湯
    用Ehonin雞肉和海鮮湯料

    ·YAMAMO PHO NOODLES
    使用曬乾的鹽,添加湯不累

    ·YAMAMO SOY GELATO
    味噌醬醬油四種堅果和果仁糖

    *為了使材料的味道低溫烹飪·低鹽度·非添加劑,它用於粘貼日本清酒,加上日本料理和調味料

     

    Yamamo味噌醬油釀造商 / 高茂合名会社
    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company / TAKAMO & Corp.
    〒012-0801秋田縣湯澤岩崎岩崎形124
    124 Iwasaki, Yuzawa-shi, Akita 012-0801 Japan
    Tel +81 (0)183 73 2902
    E-mail info@yamamo1867.com
    *駕車前來的客人,李基水泥停車場的工作人員會引導你

    主辦單位:Yamamo味噌醬油釀造商

     

    【 GUEST 】

    ◎佐藤 祐輔 | Yusuke Sato

    新碩啤酒有限公司 代表董事 第八代

    1974年生於秋田縣。
    畢業於慶應義塾大學文學院。畢業後,他的目標是成為一名小說家並經歷各種工作。之後,他作為一名網絡報紙公司擔任自由撰稿人,從事編輯製作工作。我醒來的純米酒著想的朋友向我介紹了一個事實,即在嘴上,於2007年加入新生啤酒廠是一個家族企業,他成為總裁兼首席執行官(八代戶主),到現在。
    所有產品,在江戶時代完成了傳統技術“生竹”的完成。除了堅持“純米製作”之外,只用秋田縣生產的生米進行釀造。它也被稱為“協会6号酵母”的發源地,被稱為最古老的酵母。 “No.6”“亞麻貓”等主要作品很受歡迎,難以獲得。我相信日本酒的可能性,並試圖用我自己的方法製作日本酒和促銷。

     

    【 HOST 】

    ◎高橋 泰 | Yasushi Takahashi

    Yamamo味噌醬釀造商 第七代

    1979年出生於秋田縣。
    畢業於千葉大學設計工程系,東京農業大學初級學院系,在一家大型啤酒公司培訓。 之後,繼續作為家族企業的第7代Yamamo味噌醬油釀造公司,持續150年的傳統產業。 從2011年開始海外擴張品牌,一系列努力傳達釀酒行業的吸引力,於2013年獲得了GOOD DESIGEN獎。 此外,我們通過環球旅行的體驗,建築觀,海報的視覺觀,時尚和音樂的文化觀來實施管理。
    近年來,我們擁有100多年的花園,並通過我們的創建改造某些房屋,我們將娛樂啤酒行業,並專注於蔵元的綜合體驗。 我們在蔵元本身和蔵元所做的工作中找到了價值,並開展了將傳統上完成的行業推向世界背景的活動。

     

    【 FACILITATOR 】

    ◎本村 拓人 | Takuto Motomura

    Granma有限公司 代表董事

    1984年出生於東京。
    2004年參加在名古屋開設臨時人員配備公司。 在美國學習期間,從亞洲和非洲的遊蕩經歷中倡導貧困的新定義(表明想像力已經消失)。
    2009年成立Granma有限公司。 2010“組織了一場改變世界的設計展”。 之後,他專注於利用適當技術的發展中國家地區的產品和商業設計。 在印度成立2015 Granma服務和諮詢印度。 我們已經啟動了一個旨在實現亞洲和非洲可持續城市(可持續城市發展)和區域創建的項目。 自2016年以來,我們在日本開發了五個地區:長崎,福岡,仙台,秋田和福島。 2017年免費大學導演。 同年,前IDEE代表黒崎輝男成立創意城市實驗室。

     

  • YAMAMO CREATIVE SESSION_NO.002.1_Invitation Only を終えて

    YCS002.1は招待制でのみご参加いただき行ったディスカッション型のイヴェントではありましたが、定員数に達するものとなりました。共催の株式会社NTTデータの方々を含めた東京からのチームに加え前日に行われた仙台でのディスカッションに参加した方々にもお越しいただき、様々な地域と様々な立場という意味でも多様さがあったと思います。そして事前に決め事をつくるのではなくその場で話を進めていくことにより参加された皆様の意見が生き物のように出来上がり、今後歩むべき方向と自分自身ができることへと議論が進んでいきました。

    Report That YAMAMO CREATIVE SESSION_NO.002.1_Invitation Only Has Ended

    Although YCS 002.1 was a discussion type event that we participated only in the invitation system, it reached the capacity limit. In addition to the team from Tokyo co-sponsored by NTT DATA co-sponsored by the company, we also visited those who participated in the discussion at Sendai on the previous day and had diversity in terms of various regions and various positions think. And by advancing talks on the spot rather than preparing in advance, the opinions of everyone who participated were made like a living thing, and the discussion advanced to the direction that we can and should continue in the future .

    YAMAMO CREATIVE SESSION_NO.002.1_Invitation Only 通知召開

    雖然YCS 002.1是一個只參與邀請的討論型活動,但達到了容量限制。除了由NTT DATA公司共同主辦的東京團隊之外,我們還參觀了前一天在仙台參加討論的人員,在各個地區和各個崗位 我想。 通過現場談判而不是事先做好準備,所有參與的人的意見都變成了有生命力的東西,討論又朝著我們今後能夠而且應該繼續的方向前進。

    |SPECIAL THANKS|

    HIROYUKI TAMURA_Photograph (Private)

    YUKI IWAMA_Graphic Recording (Private)

    早いサイクルでイノヴェーションが起こりうる現代では、日本のローカルだけではなくすべての地域と組織に改革が必要です。「知識経営」というかたちでそれを提唱し実践してきた荻原さんからは、組織改革と地域改革は似ているというお話がありました。また、インフォーマル(ゲリラ的)に事を始めた方がよいというお話にも完全に同意できました。組織が大きくなればなるほど、地域に関わる人が増えれば増えるほど承認や合意形成が難しく、エッジが効いた新しいことは公的には動いていかないのです。それを戦略的に理解し、私たちは何かに特化していかなければなりません。

    In modern times where innovation can occur in an early cycle, not only local Japanese but also all regions and organizations need reform. Mr. Ogiwara who advocated and practiced it in the form of “knowledge management” had a story saying that organization reform and regional reform are similar. I also fully agree with the story that it is better to start things informal (guerrilla style). The more organizations, the more people involved in the area, the more difficult it is to approve or to form consensus, and the new edgy does not move publicly. We understand it strategically and we have to specialize in something

    在現代創新能夠早期發生的時期,不僅是當地的日本人,而且所有的地區和組織都需要改革。 以“知識管理”的形式倡導和實踐的荻原先生有一個組織改革和區域改革相似的故事。 我也完全同意這樣一個故事:開始非正式的事情(游擊式)更好。 組織越多,參與該領域的人越多,批准或形成共識的難度就越大,新的公平就不會公開化。 我們戰略性地理解,我們必須專注於某些事情。

    本村さんが中心となったワークショップでは、会場の皆さんがなるべく属性や立場が異なる2人1組となり、個人のやりたいことを伝えて互いに耳を傾けるということを行いました。そこから意見を吸い上げ、黒板に書きだしていきながら地域課題と地域に宿る夢を可視化し、地域の潜在能力を共有していきました。個人的には、まだまだ地域が主体的に接続できていない方々もいらっしゃることがわかり、産業や街としてそのダイバーシティをいかに広げていけるかを考えさせられました。

    In the workshop focused on by Mr. Honmura, everyone in the hall became a pair of two people with different attributes and positions as much as possible, telling individuals what they want to do and listening to each other. From that point, I gathered opinions and visualized the regional issues and the dreams that live in the area while writing on the blackboard, and shared the potential capacity of the area. Personally, it was found that there were some people who were not able to connect with the subjects as much as possible, and I was made to think how to expand their diversity as industries and towns.

    在本村主持的研討會上,大廳裡的每個人都盡可能地變成了一對兩個有著不同屬性和位置的人,告訴人們他們想要做什麼,相互傾聽。 從那時起,我收集了意見,在黑板上寫下了當地生活的區域任務和夢想,並分享了該地區的潛力。 就個人而言,發現有一些人不能盡可能地與主題聯繫在一起,我想如何擴大工業和城鎮的多樣性。

    持続可能な社会の実現には、そこで生活する人々が地域の潜在能力を信じ、また、多様な受け皿を地域が用意できるようにならなければいけないと思います。YCSを繰り返すたび、多くの方々が主体的に考え、意見をしっかりと持っていらっしゃると分かります。お話を進めていくにあたり荻原さんから会場に話を聞いていくときに「このような引出し方でいくのはどうでしょうか」とファシリテーションのご提案がありました。僕は会場の皆さんに、「いきなりやってしまって問題ないと思います」とお答えしました。秋田のローカルで考えを持ち活動している方々は本当に地の力を持っているのだと思いました。これらを今後しっかりとした形にしていこうと思います。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

    ヤマモ味噌醤油醸造元

    七代目 高橋泰

    In order to realize a sustainable society, I think people living there should believe in the potential capacity of the area and that the region can prepare a variety of saucers. Every time I repeat YCS, I understand that many people actively think and have a firm opinion. When I heard the story from Mr. Ogiwara from Mr. Ogiwara, I had a proposal of facilitation “How about going out like this?” I answered to everyone in the venue, “I think I do not have any problems by suddenly doing it.” I thought that the people who think and have local thought in Akita really have the power of the earth. I think that we will make these shapes in the future. Thank you everyone who participated.

    Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company

    The 7th generation Yasushi Takahashi

    為了實現可持續發展的社會,我認為居住在那裡的人們應該相信這個地區的潛力,而且這個地區可以準備各種各樣的碟子。 每次我重複YCS,我都明白很多人都在積極思考和堅定的意見。 當我聽到荻原先生的荻原先生的故事時,我提出了一個方便“這樣出門怎麼樣? 我在場內的所有人都回答說:“我想我突然之間沒有任何問題。” 我以為在秋田的思考和本土思想的人真的有地球的力量。 我認為我們將在未來做出這些形狀。 謝謝大家誰參與。

    Yamamo味噌醬油釀造商

    七代 高橋泰

    ///// YAMAMO CREATIVE SESSION /////

    NO.002.1_”Dialogue for the Future”

    19.Nov.2017


    Organized by: Yamamo Miso and Soy Sauce Brewing Company / TAKAMO & Corp., Granma Inc., Knowledge Associates Japan Co., Ltd.

    Co-sponsored: MAKOTO, NTT DATA CORPORATION

    Cooperation: Yuzawa City, North Bank Bank, Akita Bank, FM Akita, Yokote Economic Newspaper