かさなる、想い。
行事食と保存食を兼ね備える、笹巻き。
端午の節句と田植えの時期につくられる。
器用に笹を巻く女性たちは、
我が子と稲の成長を重ね合わせるのだろう。
丁寧で綺麗な巻き方には
そんな願いが込められる。

材料(30個分)
餅米・・・・・・・・・・カップ5
笹の葉・・・・・・・・・60枚
い草・・・・・・・・・・30本
きなこ・・・・・・・・・適量
砂糖・・・・・・・・・・適量
塩・・・・・・・・・・・少々
作り方
①餅米をとぎ、ザルにあげておく。
②笹の葉を水洗いし、水気を取る。
③笹の葉2枚でカップ状にし、8割程度の餅米を入れる。
④煮崩れしないように、い草で縛る。
⑤笹ごと2時間くらい、水に浸漬する。
⑥15~20分間ゆで、取り出して冷ます。
⑦きなこと砂糖でいただきます。
(シンプルな味付けです。パクパク食べられます!)